熱に強い、影にも強い。「実発電量」で結果を出す、「CIS太陽電池」など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

熱に強い、影にも強い。「実発電量」で結果を出す、「CIS太陽電池」

数日前のブログで、簡単に太陽光モジュールの種類のお話をしました。

ぜひ読んでみてね。

http://shouene94.blog.fc2.com/blog-entry-60.html

今日は、CMなどで宣伝しているメーカーのモジュールの話をします。

それは「ソーラーフロンティア」

なぜ、このソーラーフロンティアのモジュールの話かと言いますと、

このソーラーフロンティア製のモジュールは、シリコン製ではありません。

ちょっと聞きなれない素材、

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主成分に銅(Copper)、インジウム(Indium)、セレン(Selenium)を

使用しており、3つの頭文字をとりCISと呼ばれています。

従来の結晶シリコン系太陽電池に比べて、CIS太陽電池は高温時の出力ロスが少なく、

部分的な影の影響も少なく、太陽光に当たると出力が上がるという性質をもっているのです。


半年位前のニュースで、昭和シェル石油100%子会社で太陽電池生産・

販売のソーラーフロンティアは、CIS(銅・インジウム・セレン)

薄膜太陽電池でエネルギー変換効率の世界記録を更新した。

17.8%を達成し、2011年3月に自ら記録した17.2%を0.6ポイント上回った。

という記事がありました。私が知ってる限りでは、出始めた当時は変換効率が悪く、

モジュールが大きいのであまり施工したがる業者が少なかったような気がしますが、

少しづつ良くなってるのですね。

この変換効率が良い悪いより、私が興味があるのは影の影響が少ないということ。

太陽光パネルの一部に影ができた場合、結晶シリコン系太陽電池では

モジュール全体の出力が絶たれてしまいましたが、CIS太陽電池では

その素子特性により安定した発電ができるのです。

都会や山間部ではメリットがありますよね。

これからに期待します。

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