頑張ってる理系女子など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

頑張ってる理系女子

太陽光向けブレーカーでシェア急拡大の立役者

寺崎電気産業の山上紗矢香さん

若手の理系女子

産業用ブレーカーで世界大手の寺崎電気産業。

近年急増した大規模太陽光発電向けの直流用ブレーカーでは高いシェアを持つ。

その立役者が山上紗矢香さん。

約4年かけて取り組んできた、電圧を600ボルトから1000ボルトまで

段階的に引き上げる研究開発が社内コンペで最優秀賞を獲得。

新製品の開発を任され、他社に先行し商品化することに成功。

この経験を「納期が厳しく失敗もあったが成長した」と振り返る。

入社9年目。後輩を指導する立場でもある。


パワー半導体の設計・開発で活躍してるのも理系女子

ルネサスエレクトロニクスの前川伸絵さんは電気自動車(EV)や

ハイブリッド車(HV)などに搭載されるパワー半導体の設計・開発を担当。

車載用パワー半導体には大電力、高効率、低損失が求められる。

顧客とすり合わせて仕様を確定、試験を経て市場に出るまで数年かかる。

入社3年目、まだ手がけた製品を世の中に送り出せていない。

「量産化まで絶対にやり遂げたい」と意志は強い。


炭化ケイ素(SiC)デバイスのシミュレーション解析でも活躍してる理系女子

三菱電機の先端技術総合研究所で、次世代のパワー半導体として

期待される炭化ケイ素(SiC)デバイスのシミュレーション解析を任されているのが、

垣見(現在、新姓:田中)梨菜さん

「若い人には珍しく物理の本質が分かり、物性などにまで戻って判断できる」とは上司の評。

絵を描くのが好きで芸術家を夢見ていた少女は、

米国の高校で物理に魅せられ、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)と

大阪大学大学院理学研究科でそれぞれ物理学を専攻した。

語学力も英文資料の作成などに役立てている。

インバーターなどの性能を左右し、電力を制御するパワーデバイスの

次世代材料である炭化ケイ素(SiC)の研究開発に取り組んでいます。

現在主流のシリコンでも電力損失の抑制は年々進んでいますが、

限界に近づいています。大幅な低損失化につながり、幅広い用途に適用可能な

SiCデバイスは各社が力を入れている分野。

エネルギー問題など、世の中で求められている領域なのでやりがいがあります。

現在の担当はシミュレーション解析です。

デバイス特性は構造に大きく左右されるので、目には見えない電流や

破壊されやすい部分など、実物では解析できない形状を最適化して設計にフィードバック
します。

物理学専攻だったので、電子工学の回路分野などに弱く、初めは苦労しました。

両親の仕事の都合で中学2年の時に渡米し、大学卒業まで米国にいました。

物理が好きになったきっかけは高校の授業。

語学の壁を乗り越えて戦える理系のコースをとっていました。

周りで起きている物理現象のメカニズムが解明されることに喜びや感動を覚えました。

大学や大学院では半導体性能を向上させるスピントロニクスの

数値シミュレーション解析や新規デバイスの作製などをしていました。

三菱電機でもデバイス技術の研究がしたくて先端技術総合研究所を志望しました。

物理のエキスパートになり、事業全体を幅広く把握するエンジニアが目標です。 


皆さん活躍されて頑張っていますね。

これがプロです。

このエントリーにお寄せ頂いたコメント

URL:
コメント:
 

このエントリーにお寄せ頂いたトラックバック

このエントリーへのトラックバックURL

スポンサードリンク

Copyright © 元太陽光発電システムメーカー勤務@平凡OLの省エネ、節電大作戦 All Rights Reserved.
<元太陽光発電システムメーカー勤務@平凡OLの省エネ、節電大作戦/a> [PR]