低コスト・高効率のソーラーパネルなど、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

低コスト・高効率のソーラーパネル

低コスト・高効率のソーラーパネル

決済サービスのPayPalやテスラモーターズ、SpaceXなどの創業者イーロン・マスクが

2006年に設立した太陽光発電会社ソーラーシティが、高い発電効率を誇りながら

0.55ドル(約66円)で1Wの電力を生成できる低コスト・高効率の

新しいソーラーパネルを発表しました。

これまでアメリカではSunPowerのソーラーパネルが業界最大の21.5%という

発電効率で知られていましたが、ソーラーシティが新たに発表したソーラーパネルの

発電効率はそれを上回る22.5%。2社のソーラーパネルの発電効率の差は1%となっていますが、

ソーラーシティの新型ソーラーパネルにおいて特筆すべきは、むしろコストの点。

1Wあたり66円と、既存のソーラーパネルが発電を行うためのコストよりも格段に

安いものとなっています。

2014年にソーラーシティは太陽電池ベンチャーのSilevoを買収しましたが、

今回の技術はSilevoの「Triex Technology」を利用したもの。

太陽電池の構造にはさまざまなタイプがありますが、Triex TechnologyはN型シリコン、

パッシベーション膜、酸化物半導体を組み合わせたハイブリッド型。

構造自体はシリコンの半導体と変わらないのですが、異なる素材を組み合わせることで、

数年後には発電効率24%を達成する見込みとなっています。

また、「トンネル接合型太陽電池」と呼ばれるTriexは温度が上昇しても

あまり効率が落ちないことが特徴で、屋根の上に置いたソーラーパネルでも

効率よく発電できる、とのこと。

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