太陽光エネ変換、効率3割アップ 京大グループ、色素開発など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

太陽光エネ変換、効率3割アップ 京大グループ、色素開発

太陽光エネ変換、効率3割アップ 京大グループ、色素開発

次世代の太陽電池として期待される高分子太陽電池の性能を高める色素を、

京都大工学研究科の大北英生准教授、伊藤紳三郎教授らのグループが開発した。

色素がない場合に比べ、太陽光エネルギーの変換効率を約3割上げられるという。

独科学誌で28日発表した。

高分子化合物と炭素原子でできた分子「フラーレン」でつくる高分子太陽電池は

印刷技術で作ることができ、携帯端末などでの活用が目指されている。

吸収できる太陽光の波長域を広げるため色素を添加するが、

色素の濃度を高めると発電効率が逆に低くなる問題があった。

グループは、水にも油にもなじむせっけんの構造にヒントを得て、

高分子化合物とフラーレンの双方になじみやすい新たな色素の合成に成功した。

この色素を使うと、それ以上添加すれば発電効率が低くなる限界量が拡大。

従来より多くの色素を加えられるようになり、変換できる波長域が広がることで変換効率が向上する。

現在の高分子太陽電池の発電効率は約10%だが、実用化の目安となる15%に近づけられるという。


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