サニックス最終損失49億円 5期ぶり赤字、太陽光注力が“裏目”など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

サニックス最終損失49億円 5期ぶり赤字、太陽光注力が“裏目”

サニックス最終損失49億円 5期ぶり赤字、太陽光注力が“裏目”

サニックスは13日、平成27年3月期の連結決算を発表した。

主力の太陽光発電の受注が鈍った上に、業容の急拡大に伴う人件費が重荷となり、

最終損失は49億円と5期ぶりの赤字となった。

太陽光バブルの終焉によって、同社の経営環境は厳しさを増している。

サニックスは、平成24年に始まった再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)に合わせて、

太陽光発電の販売・施工事業を強化した。

25年度に約1千人規模だった太陽光部門の社員を順次増やし、26年度には約2700人規模とした。

この結果、施工件数は増加し、27年3月期の決算も売上高は前期比13・5%増の956億円だった。

だが、太陽光発電の普及にブレーキがかかっている。

発電量が不安定なため、九州電力をはじめ各電力会社が昨年9月以降、

新規の買い取り受け付けを一時中断した。

経済産業省も太陽光の買い取り価格を当初の1キロワット時当たり

40円(出力10キロワット以上、税抜き)から、27年度は29円まで減額した。

太陽光の将来性が細る中で、サニックスの事業環境は急激に悪化し、

人件費が経営にのしかかり、赤字に転落した。

同社は今後、人件費削減による立て直しを目指す。

今月7日、社員の約2割にあたる600人規模の希望退職を募ると発表した。

28年3月期の連結業績予想については、売上高780億円、最終利益は28億円としている。

記者会見した井上公三常務は「電力の消費の大きいところは

再生可能エネルギーの余地がある。

事業規模にあった人員態勢にし、利益を出せる体質にしていく」と述べた。



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