開発者の視点から!損をしない太陽光発電メーカー選び、 傾斜角度編など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

開発者の視点から!損をしない太陽光発電メーカー選び、 傾斜角度編

今回は初歩的なお話。

これから太陽光発電システムの導入をご検討の方向けです。



モジュールの傾斜角度

既築の場合やハウスメーカーでは、どうすることも出来ないこともありますが、

この傾斜角度、どの傾斜角度が最適な発電効率なのでしょうか?


どのHP、ブログを見ても、猫も杓子も30度

20度であれば、30度より少し効率が落ちるとか・・・。

この程度しか書かれていません。


太陽光発電システムの導入をご検討の方が、このような情報を見ても、

沙良から言わせれば、まったくの無意味。


傾斜角度の30度が一番効率が良いのは確かであり、その通りです。

これは、これから導入をご検討の方は覚えておいて良いでしょう。


しかし、どうでしょう。


陸屋根や新築でユーザーの希望のように屋根傾斜で設計してもらうならともかく、

屋根勾配は、太陽光発電システムを設置するからと言って、

簡単に変更できるものではありません。


販売代理店の営業マンも発電量のことばかり説明するのにも関わらず、

屋根勾配を見てシミュレーションに合わせてくるだけです。

モジュール1枚の発電量が高いから性能が良いとか悪いとか・・・。

〇〇さんのお宅は屋根勾配が△度だから、このくらいの発電量だとか・・・。


 総合的な立場で、傾斜角度から発電量、メーカー考えるとしたら。

屋根勾配を最適な角度に変更することは不可能ですから、

現状の傾斜角度に適したメーカーを選ぶ事です。


モジュール5メーカーを、イコールコンディションでフィールドテストしてみます。

これを3セット 架台傾斜10度、20度、30度

同地域、3年、5年、10年でデーターを取ります。


傾斜10度で、3年目 2メーカー出力低下、1メーカー出力若干低下、2メーカー許容範囲内

傾斜20度で、3年目 3メーカー出力低下 2メーカー許容範囲内

傾斜30度で、5年目、1メーカー出力低下、4メーカー許容範囲内


メーカーによって出力に差が出てくるのは当然ですが、

傾斜角度がかなり影響しています。


設置当初のスタートは一緒でも数年で出力に差が出てしまいます。


傾斜角度〇〇度ならAメーカーでは選定外にし、Bメーカーを選ぶなどの

選択肢は必要です。



天候の曇り、晴れなどばかりを考慮していますが、

その他の外部要因も影響します。


理論上だけのお話だけで検討するのではなく、現状を把握して

最適なメーカーを選びましょう。


詳しくは後日

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