営農型の太陽光発電を広げる新工法、水田に並べたパネルが上下に移動など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

営農型の太陽光発電を広げる新工法、水田に並べたパネルが上下に移動

営農型の太陽光発電を広げる新工法、水田に並べたパネルが上下に移動



農業と太陽光発電を同時に実施するソーラーシェアリングが全国に広がってきた。
佐賀県では水田の上部に太陽光パネルを並べる新しい施工方法の実証が始まる。
架台の位置は最高3メートルで、上下に移動することが可能だ。稲作時や
休耕期に高さを変えながら、収穫量と発電量の最適化を図る。

佐賀県と福岡県の県境にある山間部の三瀬村(みつせむら)で
ソーラーシェアリングの実証プロジェクトが本番を迎えようとしている。
5月上旬に始まる田植えを前に、水田の上に設置した58枚の太陽光パネルが
3月27日に発電を開始する。

このプロジェクトの最大の特徴は、太陽光パネルを設置する架台にある。
水田の両端に立てた2本のタワーのあいだをワイヤーでつなぎ、その上に架台を
設けて太陽光パネルを並べる方法だ。架台の高さは3メートルまで可能で、
ワイヤーを調節して上下に移動することができる。通常は強風を受けても支障が出ないように、
太陽光パネルの位置を2メートル程度まで下げた状態で発電する。

稲の高さは伸びても1メートル以下に収まる。ただし農作業に必要なトラクターや
田植え機が架台の下を通れるように高さを調節可能にした。
三瀬村では稲の刈取に高さが2.7メートルもある大型のコンバインを使うため、
その時には架台を3メートルまで引き上げる。こうして架台を上下に移動できる
営農型の太陽光発電は日本で初めての試みになる。

農地の面積は約2000平方メートルある。全体を3つの区画に分けて、
2つの区画で太陽光発電を実施する一方、残る1つの区画では稲作だけを続けて
収穫量や品質の違いを比較する。太陽光パネルは3つのメーカーから250Wタイプの
製品を採用した。各パネルのあいだは1.8メートルの間隔を空けられるように架台を組んだ。
水田の各部分にパネルの影が1日のうち3時間以上かからないようにするためである。

http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150327-00010001-biz_it_sj-nb


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