パワーコンディショナーの最適な条件など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

パワーコンディショナーの最適な条件

太陽光発電システムの心臓部である

パワーコンディショナー。

この、パワーコンディショナーの動作を

簡単に説明すると、太陽電池モジュール

で作られた直流電圧をPCSの内部にある

チョッパ回路で昇圧し、そのあと

インバータ回路を使い正弦波の交流を

作り出します。

いかに不安定な変動している太陽光から

最適な電力を取り出すのか?

PCSでは単純に直流から交流に変換して

いるだけではなく、モジュールから

取り出すことができる電力の量を最大化

できるように制御しています。

太陽光発電システムは、PCSが最適に

動作
することが高性能に繋がると

言えるし最適に動作させる事で故障の

リスクも減る。


この最適な動作を勘違いしてるユーザー

がいるのではないか?


先日、こんな話を聞きました。

「太陽光発電は調子良く動いてるよ!

発電は、8割~7割程度だからね~」


太陽光メーカーカタログにも発電は

8割~7割程度と記載はしてはいるが、

何を見て、言ってるのか?

まさか、パワコンかモニターを見て

発電は8割~7割と言ってるのであれば

考え直したほうが良い。

それは、単なる結果に過ぎない。


例えば、夕方に。

Aさん宅の太陽光発電システムは
1KW程度の発電をしています。

Bさん宅の太陽光発電システムは
3KW程度の発電をしています。


これだけ見れば多く発電しているBさん宅のシステムが良いと思うでしょう。


では、同じAさん宅とBさん宅で。


Aさん宅は、パワコン性能が十分に発揮していて、1KWの発電。

Bさん宅は、パワコン性能が発揮できずに
3KWの発電。


こうなるとどうでしょう?

どちらが良いか?

先ほどと違いませんか?


太陽光発電システムを単に8割~7割だと

考えパワコンを動作させる事だけを考え

てシステムを組むと非常に危険で、

最適な動作はしない。


パワコンは動くかもしれないが、

単に割高になるだけで、施工業者、

ユーザーの自己満足に過ぎない。



メーカーの開発は、高度な専門知識を

備えたプロフェッショナル集団であ

り、大学院、専門の機関などとの

共同開発、研究、日々のテストをして

おり安全性、性能面をクリアし市場に

投入している。


昨今の太陽光発電システムのブームに

乗り、取扱いを始めた程度の知識ではな

いのです。

その製造、販売、開発、研究している

メーカーがカタログなどに8割~7割程度

と記載しているのです。


記載してる側の意図は理解できないの
か?


どのようなシステムがコスト面、

性能面、安全性など最適な動作になる

か、考えればわかること。


パワコンを動かす技術は高度なのです。


太陽光発電システムでは、モジュール

から取り出すことができる電力の量を

最大化できるようにシステムを組むべ

きであり、組むことによりコストが

下がり安定化する。


モジュールから取り出すことの

できる電力の量を最大化できるように、

システムを組まず、単に動けば良いと

いう考えであれば、割高になる。


表面だけの理論上は、その通りに

できるような気もするでしょう。


しかし、それは表面の理論上の話。

そして、20年間動作しないと意味もない。


パワコン内部で、どのような現象になる

のか?

理解出来れば、思い込みの表面の理論な

ど、役には立たない。

思い込みのシステムを組むような奇特な

ユーザーは現れないでしょう。

誰もが損はしたくないですからね。


ブログは次回、近日中にアップしますが

既に数人の方に沙良から質問させて

頂きました。


あなたの太陽光発電の話やブログで

言っている発電量とは具体的に何の

事を指しているのですか?

その指している事は何で解るのですか?

参考までに教えてね。

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