モジュールフレームの重要性など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

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モジュールフレームの重要性

太陽光発電システムのモジュールですが

このモジュール、近くで見たことがある

ユーザーさんならご存知とは思いますが

太陽電池シリコン部分があり、

その周りがフレームで囲われています。

沢山の太陽光発電ブログを見ても

このフレームに関しての話題は見たこと

がありません。

沙良のブログでは数回アップしたことが

ありますが…。

モジュールの劣化は別として発電量の

低下の原因の1つにフレーム形状が

実は大きく影響しています。

設置当初は発電量が良かったが

数ヶ月経過したら、設置当初程では

なくなったと感じるユーザーさんも

いるのでは?

パワコンの動作が安定してきたのも

理由にはなりますが、

ほとんどがフレームの影響もある。

一言で言えば、砂、水垢などの埃の

付着によるもの。

雨で埃は流れます。と販売代理店の

営業マンは説明するでしょう。

しかし、埃は流れるとは?

どこに流れるのでしょう。

大半が20度前後の傾斜角度、

流れ落ちると過程してもモジュールの

下側まできた埃などは、

その先、どうなるのか。

営業マンが説明することが事実なら

埃などは段差があるフレームを

乗り越えて流れ落ちるということに

なるわけです。

それも雨などが降った場合。

本当に埃などはフレームを乗り越えて

流れ落ち綺麗になるのか?

実際は、たしかに雨が降っているときに

は、フレームを乗り越えて流れていき

ます。

しかし、乾いてしまうと水よりも重い

砂、埃などがモジュールの下側に

貯まってしまいます。

貯まってしまった埃、砂などに

他の埃などが付着し結果、モジュール

の一部に悪影響を与えてしまい、

発電量の低下に繋がります。

某メーカーの発電量が低い、あまり

発電しないと言われる理由の1つでも

あるでしょう。

太陽光発電システム販売当初から

この汚れ落ちに着目しモジュールの

フレームに切り込みを入れて

埃などがフレームに引っ掛からない

で、流れ落ちるようにしたメーカーもあ

ります。

これは、各メーカーを並べて数年経過

したあとに確認してみると、一目瞭然で

す。

最近では他のメーカーでも、同じように

フレームに切り込みを入れるような

モジュールも増えてきました。

いずれは、フレームレスモジュールも

開発されるでしょう。

はじめての太陽光発電システム選びは

単なる発電量、安さ、だけではなく

長いスパンでのシステムを検討しましょう。

特に産業用太陽光発電システムでは

事業として考えていかないといけませ

ん。

停止することは、許されません。

まして、数回も同じようなエラーで

停止してしまうようなシステムは、

根本的に間違っている。

考えが甘すぎる。

目先のブームだけでは危険です。

事業としてならば、事業として

成り立つシステム運用を考え、

提案、導入していきましょう。




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