メガソーラーなどは一般家庭用と違うのですか?など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

メガソーラーなどは一般家庭用と違うのですか?

ブログを読んで頂いてる方からご質問がありました。


質問

今、メディアなどで騒がれている、産業用太陽光発電システムやメガソーラーと一般家庭用の

太陽光発電システムとどのように違うのですか?


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この質問が最近かなり多いですね!皆さん大型の太陽光にも興味があるのでしょうね。

私は以前、大型太陽光発電システム、メガソーラーの設置に携わったことも

当然あります。


かなりの大型物件です。メーカー主流でないと無理な規模です。

さて、質問の返答ですが、一般家庭用とは似ていますが違います。

電気も低圧、高圧でも違います。

大型でも低圧の物件、高圧の物件とでも違いますし、色々ありますが、

工場や企業、施設の屋根に設置する場合と空いた土地にメガソーラーのように設置する場合と

大きく分けられると思います。

この工場や企業、施設の屋根に設置する場合でもシステムの設計段階で、

かなり違ってきます。7月1日から施工される全量買取り法案にあわせ、

100%売電するだけとして設計するのか?

企業の電力ピークをカットし節電目的も考慮し設計するのか?などですね


モジュール自体はさほど違いはないのですが、やはり違うのは

パワーコンディショナーになるでしょう!!

ピークカット機能、遠隔監視システム、大型表示モニターへ出力、

リターンメール、故障時のメール機能など・・・。

一般家庭用にはない機能が内蔵されています。

故障時に登録しておいたメールアドレスに故障個所の内容のメールが届く機能や、

現在の発電量を遠隔から確認できる機能、なんか、おもしろいですよね。

山間部でのメガソーラーでの問題点としては、やはり普段誰もいないときなどの

野生動物の侵入がかなり問題となりました。

監視カメラなどを設置しても大変です。相手は野生ですから!!

あとはシステムには直接関係ありませんが、設置工法です。

何百キロと屋根に設置する場合、耐震や重み、風圧・・・色んな問題に建物が耐えられるのか?

土地に設置する場合は、法律の問題・・・農地法やら色々です。

当然、地面に設置するわけですから、基礎をどのようにするのか?

風に耐えられるのか?雪は?

色んな問題をクリアしていかないといけないのです。













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