パワーコンディショナーは、どうして分電盤の近くでないといけないの?など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

パワーコンディショナーは、どうして分電盤の近くでないといけないの?

ブログを読んで頂いてる方からご質問がありました。

質問

太陽光発電を設置検討してますが、営業さんにパワーコンディショナーは、

分電盤の近くが良いと言われました。理由を聞いても、はっきりとした答えはなく、

そういうものだから、という感じの返答でした。 どうしても近くでないとダメですか?


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パワーコンディショナーの屋内設置では、分電盤の近くに設置するのが基本です。

発電した電気が、モジュール→パワコン→分電盤→宅内配線へと流れていきますので。

しかし、「分電盤の近くに設置する場所がない」「音が気になる」という理由で

若干離れた場所に設置したいというお客様もいらっしゃいます。

あまり離れていなければ、決して分電盤の隣でないとダメという事はありません。

分電盤の近くにパワコンを設置する理由ですが、

直流と交流の違いがあります。

モジュールからパワコンに流れる電気は直流ですが、この直流をパワコンで交流に変換します。

この交流が分電盤まで流れるのですが、交流は電圧降下が直流に比べ激しいのです。

この電圧降下を防ぐために分電盤の近くが良いのです。

電圧降下が売電に悪影響を及ぼしてしまうこともあるのです。

電圧降下が激しくパワコンでの電圧の上げ下げが大きくなってしまい、

上手く逆潮流できなくなってしまったという事例もあります。

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