電圧上昇抑制の理解と対処法 その9など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

電圧上昇抑制の理解と対処法 その9

電圧上昇抑制の理解と対処法 その9



太陽光発電システムを設置される多くの方達が気にしてるが、

この、電圧上昇抑制でしょうか。


この、1年間 パワーコンディショナーを10台設置し、

電圧上昇抑制は発生するのか?

PCSが、どのような動きとなるのか?をテストしてみた。


「複数台設置のパワーコンディショナーの抑制動作」

以前アップしてありますが、これが、基本動作となる。


結論から言いますと、

案の定、3メーカー同じ条件で10台づつ複数台設置してみたが、

電圧上昇抑制が発生した。

しかし、動作がメーカー毎、それぞれ異なっています。


非常に面白い動きになっていた。


完全に、もぐら叩き状態!!


10台のPCSが抑制し合うという表現は間違っているが、

AのPCSとCのPCSが抑制になり、BとDが正常に動作し

電圧が上昇することにより、B,Dに抑制がかかり、

A,Cが正常に動く!といった感じで、10台それぞれが,バラバラな動作をします。

横にPCSを10台並べて設置し確認していても、

どのPCSが抑制になってるのか?正常になってるのか?

ランプ表示で解るようにしてはあるが、

チカチカして、本当にもぐら叩き状態になるのです。


グラフに表すと、人間の心電図のような感じと言えば理解できるでしょうか?


逆に考えれば、瞬間、瞬間でそれぞれ異なったPCSが抑制動作に入り、

解除すると、全体では思ったほどの抑制時間にはならないのだが・・・。


この動作が続くと、数台のPCSの抑制動作が長くなり、

結局、そのときによってPCSは異なるが抑制になってしまう。


この動作確認、3メーカー程で10台設置してのテストなのだが、

ほぼ同じような動作になる。


連系前と連系中で極端に電圧が上昇してしまうメーカーもあった。


沙良が勝手に、もぐら叩き抑制と名前を決めました(笑)













このエントリーにお寄せ頂いたコメント

URL:
コメント:
 

このエントリーにお寄せ頂いたトラックバック

このエントリーへのトラックバックURL

スポンサードリンク

Copyright © 元太陽光発電システムメーカー勤務@平凡OLの省エネ、節電大作戦 All Rights Reserved.
<元太陽光発電システムメーカー勤務@平凡OLの省エネ、節電大作戦/a> [PR]
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。