逆潮流の問題点など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

逆潮流の問題点

逆潮流の問題点

逆潮流という言葉を聞いたことがありますか?「ぎゃくちょうりゅう」と読みます。

太陽光発電を設置した方は聞いたことあるかもしれませんね。


逆潮流とは、家庭や工場といった通常は電力を消費する側が

反対に電力系統に対して電気を送り出す電力のことを言います。

何が問題なのか?

解りやすく言いますと、今の送電網は電力会社から消費する側へ電気を送るのが前提。

大規模な送電系統では中央給電指令所の集中監視の下で

主に発電所の調速器によってこれら電力供給での品質が維持されている。

電力会社が発電量をコントロールできない逆潮流が多量に流入すると、

電力の品質維持が困難になる。

電圧抑制とか聞いたことがありますか?

複数の家が発電した電力を同時に逆潮流として流せばその分だけ

電圧は電線や変圧器などの許容量に応じて局所的に上昇する。

日本の法律では、 101±6Vや202V±20Vの範囲内に収める必要があり

これを超えてしまうと、パワーコンディショナーが規定通り機能すれば

無効電力として売電されない。

単純に、全世帯に太陽光が設置されてると仮定して考えれば、

快晴でどの世帯も電力会社から電気を買っていないのに、急に雨雲がでて曇ってきたら

全世帯が一斉に、電力会社から電気を買うようになると、需給と供給のバランスが

取れない。

いろんな問題点が少しずつ改善されてはいますが、まだまだ改善点は多くなりますね。

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