系統連系とは。など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

系統連系とは。

系統連系とは。

太陽光発電を設置している方は当然、聞いたことがありますよね。

前回のパワーコンディショナーの変換効率などと同様に間違った知識や

知ったかぶりは、もうやめましょう。

パワーコンディショナーからの出力を送電網(電力線系統)に繋ぎ、

太陽光発電の電力を電力会社に売電(供給)するのが、逆潮あり系統連系と言います。

逆潮流とは、通常の電力の流れとは逆の流れがありますよという事。

水の流れと同様に流れの強い方向に電気は流れます。逆流という事です。


この系統連系は、電圧や、周波数と位相の整合を考慮しなくてはなりません。

交流の周波数と位相が違うと繋げないのです。

波が合わないとダメという事です。


知ってましたか?


交流は、時間とともに正弦波の形でプラス・マイナスが変化するのです。

この繰り返し頻度を
周波数

マイナスからプラスへの変化のタイミングを、 位相



パワーコンディショナーの変換効率 その2 で交流のことを説明してありますので

1度見てみてください。


もし、系統がプラス時に、インバータ出力がゼロだと、系統の電圧をショートしてしまいます。

系統がゼロのときにインバータ出力がプラスであれば、インバータが壊れてしまいます。


パワーコンディショナーの変換効率 その1でも、説明しましたが、

インバータは直流を交流に変換するとき、トランジスタのスイッチで極性を切り替えて

います。

この切り替えのタイミングを送電網から交流位相検出し、タイミング信号を発生させ

この、タイミング信号に合わせるようにすれば、周波数、位相ともに

そろうという仕組みになっています。





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