RC造の太陽光発電設置方法と注意点など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

RC造の太陽光発電設置方法と注意点

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アパート、マンションなどの構造では一般的にRC構造が多くなっています。

RC造とは鉄筋コンクリート構造を指し、英語のReinforced-Concrete(補強されたコンクリート)の

頭文字をとっています。

鉄筋コンクリート構造は、鉄筋といわれる鉄の棒とコンクリートを

組み合わせた構造で、鉄筋の短所とコンクリートの短所を、

お互いにカバーしあう組み合わせとなっています。

このような、RCのマンションやアパートへの太陽光発電システムの設置も最近は

多くなってきています。

ただし、このRCには注意しないといけない事があります。

それは、防水!!

RCの場合、おそらく屋根は平らになっており

太陽光発電システムを設置する場合、架台を使用し傾斜角度をつける設置方法となるのですが、

その架台をどのように固定するかが問題となります。

先程、説明したようにRCとは、コンクリート構造。そこに、どのように固定するか?

これが、重要な問題なのです。

当然、置いただけでは風などで飛ばされてしまいます。

確実に固定しないといけません。

標準的な施工方法としては、

アンカー専門業者に委託し鉄筋部分にケミカルアンカーを打ち込み、

その、アンカーボルトなどに架台を固定していく施工方法。

このアンカーを打つのは、見ただけでは解りませんから専門の機械(レーダー)で

鉄筋を割り出し狙って打っていくのですが、

RCは防水シートなどで防水してあるため、アンカーを打ったあとにどうするか?

と、いう問題も発生します。

防水シート上から打つわけですから、破けてしまいますし、

屋根の防水保証もなくなるわけです。

ケミカルアンカー後に、その打った部分のみ補修したり、部分防水を施す業者も

いるようですが、専門業者から見れば、部分防水も補修も一緒。

風などの影響で力が掛かれば雨漏りする可能性は高いと言われております。

完全に施工するのなら全面防水となるのでしょう。

全面防水とは、架台を設置後に屋根の防水をすべてやり直すというもの。

この時に、架台の受け台は、マンションやアパートのRC用などが販売されています。

この防水シートというもの、何年後かにすべて張り直すのが前提となっており、

マンション、アパートのオーナーさんは御存知かと思います。

太陽光発電システムを設置するタイミングとしては、

防水をやり直すときに、太陽光発電システムを設置したほうが、

防水保証の問題、雨漏りの心配、余計な資金の問題もなく施工できるのではないでしょうか?


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