太陽電池モジュールの秘密など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

太陽電池モジュールの秘密

太陽光発電システムを設置するときに、皆さんが一番気にするのが、

太陽電池モジュールではないかな?

家の屋根に設置し目立つこともありますし、メーカーによって少しづつ

違いがありますもんね。

大半のお客様が、1枚あたりの出力が高いというだけで選んでいるような感じが

します。


メーカー別の特徴などは、また後のブログで書くとして今日は基本的なことで、

あまり知られていないことを書こうかな~と思います

そのモジュールですが、このブログを読んでる方は知ってる通り、

1枚190W 200W 210W  240W だとか、さまざまです。

では、このモジュールの発電量評価に「実効出力」と「公称出力」があるのは御存知ですか?

実は、モジュールには発電量評価というものがありまして、「実効出力」と「公称出力」が

あるのです。


公称出力とは、メーカー発表値です。

これが皆さんが見ている数値なんですね。

もう1つの「実行出力」とは、認定機関が実際に測定した値

実際にテストして計測した値となります。

かなり極端な説明しますと、

A社の発表してる、モジュールの出力(公称)は、200W なのに、

「実行出力」は150Wだったとなると、数値が離れすぎていて、このメーカーは

信頼できないということになります。


二つの値の差は小さいほど信頼できるという事です。

あるメーカーでは、製造時のバラつきを抑えることで信頼性を実現し

同じ特性のセルを組むほうが出力も安定するなど、期待値すなわち公称値に近い出力がでるように

開発しているようです。

5年程前は、数値がかなり離れてるメーカーもあった記憶があります。

最近ではかなり数値の差はなくなってきていますが、表示されてる数値よりかなり低いメーカーも

あるのは事実です。

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