問題1の答え発表 太陽光発電 この発電量の違いは何?など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

問題1の答え発表 太陽光発電 この発電量の違いは何?

問題1の答え 発表です。

太陽光発電システム この発電量の違いは何?という問題でしたが、解りましたか?

まったく同じ条件の2軒で大きな差が出てしまったという問題でした。

問題の詳しくはこちらの日記を読んでね
http://shouene94.blog.fc2.com/blog-entry-11.html

ヒントは、まったく同じ条件で南向き設置という事

答えは、
パワーコンディショナーの起動電圧の差でした

このパワーコンディショナーの起動電圧とは何でしょうか?

この起動電圧とは、運転可能電圧範囲とも言います。

簡単に説明すれば、発電した電圧がいくらになればパワコンが

運転を開始するかということです。

カタログには、入力電圧範囲  DC50~380V  DC115~380V などと記載されております。

この下限のDC50や DC115 の数値が重要となってきます。

「DC50~380V」の場合、50Vになれば運転を開始。380V以上になれば運転を停止。

上限はあまり関係ありません。下限については、小さければ小さい方が微弱電圧でも運転を開始します。

その為、曇りの日や早朝から少ない電圧でもパワコンが動き出すという事です。

起動電圧が小さければ、早朝でも明るくなり始めればパワコンが動き出し、

逆に起動電圧が高い(例えばDC115V)場合、より多くに光がモジュールにあたらなければ

起動電圧に達しないので、パワコンは運転を開始しない。というわけです。

モジュールに光が当たった段階でも発電はしてますが、結局パワーコンディショナーが動き出さなければ

発電した電気を使ったり売電したりということは出来ないというシステムです。


1日で考えれば大したことのない数値ですが、1年または10年で考えたらどうでしょう?

早朝、曇りの日、雨の日、夕方、このときの発電量でかなり違ってきてしまうのです。

Aメーカーのパワコンは、Bメーカーのパワコンよりも2割位発電しないと業界では言われてる

程、重要なことなんです。

隣の家は朝、発電を開始したが、お隣はまだ発電してない。

隣の家は夕方、まだ発電をしているが、お隣はすでに停止。なんて事例は結構あるんですよ。

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