電圧上昇抑制の隠された原因を知れ!!など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

電圧上昇抑制の隠された原因を知れ!!

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太陽光発電システムで、電圧上昇抑制が働いたなどと、聞いたことがある方は、

多いと思います。

この電圧上昇抑制とは、電力会社の供給電圧が高すぎて、

自宅で余った電気を売ることができない事をいうのです。

電気というのは水と同じで電圧の高いところから低いところに流れます。

現在、電力会社から各家庭へ送られてくる電気の電圧は、101V±6Vが基準値。

通常の電圧の範囲である107Vを超えてしまうような電圧上昇が、

発生すると、太陽光発電が停止し売電ができないのです。

若干数値は、各電力会社で異なるかもしれません。

対処法として電力会社に連絡し電圧電流測定器などを設置し調査してもらい、

電圧を下げるような処置をしてもらう等と、お考えになる方が大半でしょう。

確かに間違っておりませんが、この電圧上昇抑制が電力会社だけの電圧の問題だけと

思っていませんか?


実は、違います。

もう1つ原因があります。

それは、パワーコンディショナーの性能の良し悪し!!

どういう事??と思った方も多いでしょう。

この電圧上昇抑制の発生しやすいメーカーとあまり発生しないメーカーとあるのです。

太陽光初心者の方は、知らないかたもいるかもしれませんが、

パワーコンディショナーのお仕事は単純に直流を交流に変換してるだけではありません。

逆潮流のための電圧の上下を随時しているのです。

この電圧の上下の幅にメーカーによって偏りがかなりあります。

101Vを102V 103Vを104V~105Vなどと小刻みに上下を繰り返し可能なメーカーと、

101Vを一気に105V 103Vを106Vなどと、かなり大雑把に上下させてしまうメーカーが

あるのです。

当然、若干電圧が高くても小刻みに電圧の上下が可能ならある程度の

電圧上昇抑制は抑えられます。

電力会社も太陽光発電設置の申請依頼があれば、設置する場所の電圧やトランスなど

のチェックもしていますしトランス交換やタップ交換なども必要に応じて行っていますので

まったく無関心であるわけではありません。

ただし、この電圧上昇抑制ですがパワーコンディショナーに付随し、

その、お宅の幹線の太さも関係します。

電圧降下が関係してしまうのです。

まれに、施工業者に知識がなく幹線の太さを細くしてしまったなどの

トラブルもあります。

電圧上昇抑制は、いくつかの原因がありますので発生した場合、

ご確認ください。

電圧上昇抑制の発生しやすいメーカー名はあえて伏せておきます。


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at 2013/02/28(木) 19:00 |

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