太陽光発電システム 全量買取りでの余計な出費とは?など、元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

太陽光発電システム 全量買取りでの余計な出費とは?

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7月1日から全量買取りがスタートしました。

この全量買取り、今までの一般家庭用の太陽光発電システムとの違いは

一般家庭用は、9.99KWまで余剰電力の買取りで10年間となりますが、

全量買取りは10KW以上で42円で20年間の買取りとなります。

(*10KW以上でも全量買取りにするか、余剰電力買取りにするかは選べます。)

当然、10KW以上なので補助金などはありません。

一般家庭に10KW以上設置しても全量買取りとなります。

この全量買取りを単純に売電収入などからシミュレーションしてみると

機器の償却が8~9年、残りの12年くらいで投資した金額を回収できる計算となります。

機器保証に関しては産業用モジュール、パワコンなどを使用すれば基本1年間。

一般家庭用を使用すれば基本10年間となります。

一般家庭用のパワーコンディショナーに関して現在市販されてるタイプでは

概ね5.5KW位が最大でしょうから、2台~3台が限度でしょう。

そうなると20KW前後のシステムが産業用、家庭用どちらを選定するかの分かれ目

になります。

9.99KWまでの一般家庭用に関しては、余計に必要となるものとすれば、

売電メーターが1万円前後。このくらいです。

しかし、全量買取りになるとかなり違ってきます。

売電メーターの金額が大きくなり、15KW前後で9万円くらいでしょうか。

その他、トランス交換などが発生した場合、設置後に電力会社より請求となるのです。

トランス交換で30~40万円位。

その他、メーターは何年かしたら定期的に交換となります。

デジタルなのか今までのタイプなのかで交換年数は若干違ってきますが、

10年前後になります。

システム設置時に、そのような交換などが必要になれば支払いしないといけませんが、

問題は、数年先の話です。

再度数年先に、トランス交換などの必要が発生したときにはどうなるのか?

企業などが全量買取りで設置することに関しては予算など考慮しておけば、

良いのでしょうが、最近は一般家庭にも10KW以上を設置する方もいます。

設置する前に、細かな部分まで電力会社と話し合いしておきましょう。

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