元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

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公称出力偽装

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パワーコンディショナー エラーコードからの修理個所確認 その1

パワーコンディショナー エラーコードからの修理個所確認

最近、太陽光発電システムを18年~20年前に導入したユーザーさんから

PCSの表示窓にエラーコードが表示され停止してしまったとの

報告が増えてきています。


1例として。

京セラ製太陽光発電システムのパワーコンディショナー

エラーコード F2 にて停止。

エラーコードF2は、京セラ製PCSでは「太陽電池の漏電」となります。

初期対応としては、PCSの運転スイッチを切り1分後に入れる。

これで動作、起動すれば問題ありません。

ダメのようであれば故障個所を見つけなければなりません。

エラーコードでは、太陽電池の漏電となっておりますが

一概には言えません。

1. 系統別で電圧を測定し確認。

2. 絶縁抵抗を測定し確認。

以上の2つに問題がなければ太陽電池の漏電ではありません。

故障個所はPCS基板となります。

PCS故障の場合、メーカーへの修理対応となりますが

年数的に部品のみの交換はおそらく不可能と考えてください。

PCS本体の交換となりますが、定格変更に注意する事と

PCSが新品となった場合、数年先にモジュールとの年数差が

18年~20年となったときに、どのように考えるかを検討し

対処してください。

低圧向け太陽光発電の運用保守点検ガイドライン公表

低圧向け太陽光発電の運用保守点検ガイドライン公表

低圧向け太陽光発電の運用保守点検ガイドラインが公表されました。

沙良の太陽光ブログでは以前、まもなく運用点検のガイドラインが公表されます。と

ご説明させて頂いておりました。

覚えている方も多いのではないでしょうか?


沙良が言った通り!お約束通りに公表されたでしょ?!


適用範囲

直流1500V以下の太陽光発電システム(太陽電池アレイ、接続箱・集電箱、
パワーコンディショナーおよびこれらを構成するケーブルなど)を対象とする。
パワーコンディショナーから先の交流側は規定しない。
ただし、太陽光発電システムに受変電設備が含まれない場合は、
電気事業者又は需要設備との責任分界点までの設備、ケーブルなどを含む。

太陽光発電システム以外の発電設備又は蓄電池その他の貯蔵装置を含むシステムでは、
太陽光発電システム部分を対象とする。
こうした範囲の系統連系太陽光発電システムの基本的な予防、是正、発電性能に
かかわる保守要件と推奨案が記載されています。

一部抜粋

http://www.jpea.gr.jp/

要はメンテナンス体制まで確実でないといけませんという事です。

PVを売るだけ、施工するだけ、という安易な考えは、もう通用しなくなります。

蓄電池の知らないとトラブルになる 注意点 1

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グリッドパリティ

沙良の太陽光ブログでは、すでに数年前から

グリッドパリティに関して説明させて頂いておりますが、

グリッドパリティ(Grid parity)とは、「グリッド=送電網」 「パリティ=同等」

再生可能エネルギーの発電コストが、

既存の電力コストと同等であるか、それよりも安価になることを指します。

(地域、既存系統の電気料金、太陽光発電は設備に価格の差があるため、

若干は異なってきます)

国内指標では、

家庭用電力並み(日本において23円/kWh)になることを第一段階グリッドパリティ

業務用電力並(同14円/kWh)になることを第二段階グリッドパリティ 2020年目標

汎用電源並(同7円/kWh)になることを第三段階グリッドパリティ 2030年目標と定義しています。

以上から

国内の家庭用太陽光発電システムはグリッドパリティを達成したと言えるでしょう。


家庭用太陽光発電システムは、固定価格買取り制度にて爆発的に普及しました。

沙良のブログでは幾度となく、お話してきましたが家庭用PVシステムは

お金を作る機械ではありません、制度として利益の生まれるシステムになることも

ありますと。


普及拡大させるための、電気を売る時代から自家消費の時代へと変化していきます。


これは長年、PV市場の拡大のため、国内の関係機関で目指してきたことです。

売電単価の引き下げ、FITスタートなど、昨日、今日の話で決められているわけでは

ないという事を理解してください。

これらを見失い、目先の利益だけでPV業界に参入してしまうと・・・。

あえて言うまでもないでしょう。


ドイツ、イタリア、スペイン、オーストラリア、イスラエル、メキシコでは、

すでに太陽光発電の発電単価が電気料金よりも低く、

やっと日本も追い付いたと言った感じです。


最近、CMなどでZET(ゼッチ)と聞いた事はありませんでしょうか?

ZEHゼッチとは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。

住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを

創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の

収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅。

政府は2020年までに標準的な新築住宅での実現を推進しています。


これは、新築ですが既築ではどうでしょうか?

間違いなく蓄電池市場が拡大します。

2020年、家庭用太陽光発電システムの売電単価が

10年を迎え、48円から引き下げされます。

電力会社から電気を高く買って、発電した電気を買った電気より安く売電するより、

発電し自ら、発電した電気を自家消費したほうが良い
時代へと変化するわけです。

そこで必須となるのが、蓄電池になります。


間違いなく太陽光発電システムが爆発的に普及したように

蓄電池も爆発的に普及し始めるでしょう。

数年経過後の出力低下を取り戻す 番外編

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数年経過後の出力低下を取り戻す 4

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