元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

10年経過したメーカー毎のモジュールの状態

太陽光発電システムの太陽電池モジュール。

メーカー毎に発電量や寸法、製造方法、
考え方が異なります。

では、まったく同じ条件で設置した場合
どのような変化が見られるのでしょうか?

汚れが酷く付着してしまうメーカー。

モジュールの枠が外れてしまうメーカー。

変色してしまうメーカー。

鳥のフンなどが付着してしまい、油の
ようなものが付いてしまったメーカー。

コネクター部分が劣化し割れてしまうメーカー。

かなりメーカー毎に違った変化が見られ
ます。

当然、発電量にも影響してきます。

家庭用太陽光発電システムでは、
屋根に設置してるユーザーさんが大半です。
ユーザーさんが自ら屋根に登るのは、
危険なので、数年毎に施工会社にモジュールの点検をしてもらうという事も
必要になるでしょう。

沙良の勝手な考察ですが、
使用しているモジュール枠によっては、
毎年でも清掃してほしいメーカーも
あります。
あまりにも酷く写真はアップ出来ない程です。

ユーザーさんも長く使用していくためにもメンテナンスは重要ですよ。


パワコンの動作時間を確認

今、現在、太陽光発電システムというと

電力会社の受け入れ保留が話題となって

います。沙良のブログでも数回、アップ

しましたが、とりあえず経済産業省と

電力会社に対応は任せるとして、

今回は原点に戻ります。


家庭用太陽光発電をこれから設置される

方や設置したばかりの方もいらっしゃる

ことでしょう。

当然、発電量が気になるところですが、

太陽光発電システムとは、モジュールの

発電量も重要ですが、やはりバランス。

モジュールで発電をスタートしていても

パワコンが停止していたら無意味です。

モジュールで発電しパワコンが動作を

スタートして始めて電気が使用できたり

売電ができるわけです。

この動作をいかに効率的にするかが

太陽光発電の性能となる。

メーカーによっては、1日8時間動作する

メーカーもあれば5時間のメーカーも

あります。

モジュールの1枚だけの発電量で性能を

考えるのはナンセンスなのです。

動かなければ意味がないですよね。


性能を考えるなら販売代理店は、

いかにパワコンを動作させることが

出来るか?を考えて系統を組みましょう。


一般ユーザーさんは、発電量だけでなく

パワコンの動作開始時間も注目して

おくことも重要になります。

太陽光発電は、設置当初より半年程度

経過すると発電も動作も落ち着いてきます。

詳しくは沙良のブログを見てもらうと

して。

動作開始時間も発電量と一緒に把握する

ことにより、後々からわかってくる

ことも多いのです。

続く

太陽光発電から地熱発電へ

徐々に明らかに…、年内には方向性は

決まるでしょう。

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政府は、太陽光などで発電した再生可能

エネルギーを固定価格で大手電力会社に

買い取らせる制度を見直し、安くて安定

した発電が見込める地熱発電からの電気

を優先的に購入させる方針を固めた。

すでに太陽光からの買い取り費用も抑え

る方向で検討を始めている。

再生エネを普及させる方針は維持しなが

ら、「太陽光偏重」の制度を改め、電気

料金の値上がりを小さくすることを目指

す。

政府は15日の総合資源エネルギー調査

会の小委員会で議論を始め、年内に最終

的な方向性を打ち出す。

火山国の日本は地熱の資源量は世界3位

で、東北や九州など17か所で地熱発電

所が稼働する。

地熱は、

〈1〉太陽光などと比べ、天候に左右されずに安定的に発電できる

〈2〉発電コストも安い――のが特長だ

が、新規の開発は進んでいない。

読売新聞より。


地熱発電の業者も現在はかなり少ないの

ですが…、すでに取扱いしてる施工会社

もあるのも事実です。

しかし、太陽光発電システムの

太陽電池モジュールも、凄いのが

開発されました。

びっくりしますよ。

それは、後日ご紹介するとして。


この先はどうなるのか?

勘違いしてはいけませんが、

問題となっているのは、太陽光発電で

儲けようとして異業種からの参入が

相次ぎ、システムが大型化し現在の

電力供給に不具合が発生する恐れが

あるということ。

電気の性質上、太陽光発電システムの

取扱いをあまりにも安易にしてしまった

、電気にも関わらず素人でも販売できる

ようにしてしまった。

かなり厳しく取扱いを制限して

スタートするなど、考えておくべき

だったかもしれません。

太陽光発電システムは、以前ブログでも

話をしましたが、ベース電源には

ならず、ピーク電源という役割なのです

から。

発電には電気の役割分担がありますからね。



受け入れ制限情報: 電力の需給バランスが崩れるのは、当たり前。

再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)に基づく太陽光発電などの

送電線への接続について、九州電力や東北電力、北海道電力などが、

新規受け付けを当面「保留」し、大騒ぎとなっています。


沙良の太陽光ブログでは以前より、数回に渡りアップしていますが、

施工会社、販売店さんへも警笛を鳴らす意味も込めて、注意するように。

近いうちに、大変な事になりますから!報道がされると大騒ぎになりますよ。

危機感を持ちなさい!とお伝えしてきました。

その意味がやっとお解り頂けたのではないでしょうか?


ブログスタートから訪問してくださってる方は、沙良のブログが、

後だしジャンケンではないことはお解りでしょう。


さて、今回の件ですが、

電力会社の説明会では、怒号が飛び交って会場が騒然となっていたようです・・・。

破産させるつもりか!!とか、ふざけるな!!とか。


詳しく聞いてみると、

土地を購入し建設途中だったとか、

融資を組み造成、整地をして準備中。というユーザーさんも多いようです。


たしかに、電力会社への申し込みのペースが速かったとは思いますが、

もう少し早め、早めにユーザーさんへ情報公開してあげても良かったのでは

ないかな~と思います


連系直前に保留にされても困りますよね。残るのは借金だけになってしまいます。

本当に破産してしまう可能性もありますよね。


しかし、沙良のような業界関係者であれば、電力会社の判断も理解は出来るはずですし、

ある程度の太陽光業界関係者間ではわかっていたこと。


今の太陽光発電システムのブームでは、

まったく見当違いの施工会社、販売代理店もあるようですが・・・。


そのような方は、まず根本的なことから学ぶべき。


国内の電力供給というものが、どのようになっているのか?

太陽光発電システムのしくみ、がどのようになっているのか?


この辺を理解できていれば、今回の件は100%怒りというより、

複雑な心境になるのでは?どうでしょうか。


バンクの逆潮流を理解できていれば、ある程度わかると思うけど・・・・。

おのずと、悪者になっている電圧上昇抑制に関しても繋がってくるし

理解もできるはず。


電力会社は電力を安定供給しないといけません。

これは根本的なこと。

安定供給できるからこそ、皆さんがいつでもテレビも見れて、

スマホも充電出来て、パソコンが使えて、ブログも見れる。

宅内の電気が使える。

いつでも快適に暮らせるということを忘れてはいけません。


電気は需要と供給が同時に行われる(周波数を一定に維持する)ことから、

電力を安定的に供給するためには、その需要と供給を

常時一致(需給をバランス)させる必要がある。

その需給バランスが崩れたとき、安定供給が困難になる。


九州電力管内は、春や秋の電気の使用が少ない時期の晴天時の

昼間の需要は約800万kWになるらしい。

一方、7月末現在の太陽光発電などの接続申し込み量は約1260万kW。

太陽光発電だけですでに需要を上回っているということ。

このように周波数(需給バランス)が崩れると安定供給がむずかしくなり、

大規模な停電を引き起こす可能性が著しく高まるわけです。


電力会社内部でも、このような事態になることは予測はしていたので、

火力を強化するなど、供給量の変動に対応できる体制をとってやっていましたが、

申し込みペースが速すぎたようです。


問題解決するには、送電線や変電所の増強、大型蓄電池の設置などが必要になる。

大型蓄電池と言っても、蓄電池による変動調整は、瞬間的な、

小さな変動であれば対応できると思うが、数100kWにもなると厳しいのが

現実でしょう。


電力会社も一般ユーザーさん目線で行動して対処、対応して頂きたいと思いますが、

一般ユーザーさんも、単なる儲けの欲だけではなく、

国内電力の現状なども把握しておくべきではないでしょうか。


数多くある太陽光発電システムのブログを見ても、

申し訳ないが、知識レベルは大半は低いと言っても良い。



大型太陽光発電システムが投資として儲けの欲として考えれば、

株式投資と一緒で価値の無い、紙くず、0円となるリスクもあるのは

当然のこと。


年内中、もしくは年明けくらいに、重要な対応策が発表されると思います。

・・・・・の、準備をしておいたほうが良いかもしれません。

手遅れにならない前に・・・・。


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