元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が、省エネ、節電に挑戦!! お小遣いを含め500万円を目指し奮闘します。 太陽光発電のマル秘裏話から、沙良の省エネ奮闘記。

電圧上昇抑制の理解と対処法 その12  間違った理解編

電圧上昇抑制に関しての問い合わせやアドバイス依頼が非常に

多くなってきています。

これも普及拡大してきた証拠なんでしょうね。

しかし・・・。

話を聞いていると、まったく意味不明で何も知らずに抑制という言葉を使っている人、

誰かに聞いたことを間違ってそのまま言ってる方や、

電力会社に怒りを露わにしてる方、

一番多いのが、自分の儲けの為、抑制してもらっては困る、と言った人でしょうか!!


ちょっと、待ってくださいね。

どうして電圧上昇抑制機能があるのか?、電圧上昇抑制とかどのようなことか?

どのように動作するのか?

ただ、売電を止める!!とか、このような事ではなくて

しっかり理解してくださいね。


「抑制をどうにかしろよ!!」なんて、言いたい気持ちは解りますが

正確に理解出来てれば、このような事を言うことは出来ないし

言えないと思いますけどね。

自分だって恩恵を受けてるのですから、自分の生活の為でもあるのです。










電圧上昇抑制の理解と対処法 その11  規制緩和編

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太陽光発電業界の怖い現実

普及拡大した、太陽光発電システム!

先日、私達が恐れていたことが

ついに報告されてきた。

これらの対策は数年前から問題が発生すると

予測され打ち合わせはされてきたのだが、

正直、対策は難しいかもしれない。


その問題とは?!

それは、太陽光発電システムの保証問題。

誰もが太陽光発電システムを設置すれば

メーカー保証があると思っている。

しかし、現実は違う!

太陽光発電メーカーは、設置に対して規定を

設けています。

その規定外の設置をしてしまえば

当然、保証対象外となってしまうのです。

我が家は保証書類があるから

大丈夫!と思っているかもしれないが

メーカー修理を依頼し実際、現場で

これでは・・・、ちょっと・・・と

なるわけですね。


報告されている事例では

パワコンの設置場所、施工に問題があることが多く

離隔距離を取らない事例が多い。

ひどい施工では、図るまでもないような設置もある。

保証申請では工事写真を添付するが、

この写真を離隔距離があるように編集してしまう。

結果、最終的には御客様が損害を被る。


もっと、最悪な事例では

明らかに保証対象外の施工と認識しながら

工事をしている業者がある。

さすがに、驚いた。

どうしても、契約が欲しいときに

見つけた御客様だったようだが

設置する場所が保証対象外だったとのこと。

太陽光発電施工業者が異様に増えライバルが

多くなったため、契約数も激減!

保証対象外と理解していたが施工したらしい。


これは、他人事ではありません。

現在、太陽光発電業界は飽和状態、

まったくの畑違いの素人業者からメガソーラー施設を

施工出来るプロの業者まで、あまりにも増えすぎた。

おそらく、これから先、家庭用補助金が無くなり

売電単価の値下げ、増税などが重みになり

中途半端な業者は、撤退や倒産に追い込まれる会社も

増えるでしょう。

このような事例も平行して増えると予測されます。


保証対象外の家庭だけを狙い営業、施工している

業者も実はあります。

太陽光発電システムを検討していたが

保証対象外で断られた家に問題ないと伝え

施工している。

御客様は、そんなことは知らないわけで

設置したくて、断られたところに

問題ないと業者が現れて薦められたら

契約してしまう御客様も多いでしょう。


これから、太陽光発電システムを設置するかたは、

業者から断られた場合、細かな説明を聞いておく

ことをオススメします。

断られた理由が、設置予定の建物の問題なのか?

その業者が出来ないのか?

業者によっては販売台数が多いため、

メーカーで特別に許可してることもあります。


太陽光発電システム、焦らず

ご自身でも学び施工業者を選んでください。






太陽光発電システム営業トップセールスマン、契約アップの秘密とは?!

いつも訪問して頂きまして、ありがとうございます。

度々、太陽光発電システムの営業をしていますが

どのように営業したら良いですか?という

質問を頂きます。


私、自身、営業部に所属経験もありますが

長年、営業をしていた訳でもありませんので

上手く説明は出来ませんが、

配属先で太陽光発電の営業などを厳しく指導されたり

教えられたことをアップしてみます。

参考になれば幸いです。



太陽光発電システムの優れた営業、提案とは!

ズバリ!!

相手を納得させること。

これは、太陽光に限らず営業全般に言えることですが

太陽光発電に関しては特に重要な要素。


相手を説得するのではなく、相手が自然と納得するようにする訳です。

人間は、だれでも説得されることは好きではありません。


営業に説得されて契約となった御客様は、

営業に負けた、御客様が折れた状態なのです。

このような事例では、その後に

御客様の友人、知人、家族などからの

御客様本人への反対やアドバイス、他社情報があった場合、

やっぱり契約は間違いだった。

他の人達も、自分と考えが同じだった。

自分は間違ってしまったと思いだし

腑に落ちない部分が全面的に出てきてしまいます。

最終的にはキャンセルとなってしまうのです。


それが、営業の提案に納得した場合は、どうでしょうか?

御客様本人が営業の提案に納得し契約。

本人が納得したわけです。

第三者がアドバイスしようが、本人が

納得したわけですから、自分が間違っていたという

考えは出てきません。

御客様から見れば、営業は専門家です。

その専門家と同じように意見で、アドバイスで

納得する。

当然、キャンセルになる確率はかなり低いのです。


説得するのでなく、納得するのです。


太陽光発電システムに関しては、

システムの性質上、売電という収入が関係してきます。


各メーカーが、それぞれのメリットを全面的に

押しだし宣伝しています。

御客様が何を重視しているのか?

価格?メーカー?施工方法?保証?

モジュール性能?パワコン性能?


これをしっかりと聞き取る、打ち合わせすることです。

御客様の希望に添わない提案でも、

どうして、そのメーカーより、こちらのメーカーを

選定したのかを説明することです。

御客様が、営業が提案した内容に納得すれば

契約となるのです。


相手を必死に説得しようと力んで、相手の

意見に知識で対抗してはいけません。

たしかに、営業の知識のほうがあるでしょうし

経験も実績もあるはずです。

間違っていないでしょう。


しかし、議論になってしまえば、

御客様がやらない!と、この一言で営業は負けなのです。

議論で勝っても意味がないのです、


太陽光発電システムの営業をしている方達、

説得と納得、これを思い出しながら

提案をしてみてください。

各メーカー、メリット、デメリットがわかりやすい機器です。

御客様の希望も解りやすいはずです。


今回の内容を参考にしてみてください。

きっと良い方向に結果は流れるでしょう。




















ゲゲゲの鬼太郎とメガソーラー

ゲゲゲの鬼太郎とメガソーラー


なに?このタイトル?って言われそうですが

今日は、沙良の日記。

小さい頃に、妹の優子と夕方になると毎日

ゲゲゲの鬼太郎のアニメをテレビで見ていました。

知っての通り、悪い妖怪を鬼太郎が倒すのですが

子どもながら、人間に何かを警告してるような内容だった・・・。


妖怪もすべてが人間が憎くて、襲ったり悪事を働いたりでは

ありませんでした。

何百年、何千年も前から、自然界、動物、人間と良い関係で

共存共栄してきた。

しかし、人間がいつしか欲を出し自然界を壊し、

そこに住んでいた動物達を追い出してしまう。

山林を伐採し整地し・・・。

妖怪が静かに眠っていた場所まで・・・。


激怒した妖怪が人間を襲ったり悪事を働いたり。


最後は鬼太郎が妖怪を倒したり眠らせたりして

終わるのですが、

最後に鬼太郎が父親の目玉おやじに言うセリフがあります。

あの妖怪も可哀想ですね、人間が欲を出すから。

このセリフは忘れられません。


最近のメガソーラー建設を見ると、

このゲゲゲの鬼太郎と重なって見えます。

こんなブログをアップして、太陽光関連の仕事を

している、私が言うのもおかしいのですが。

本当に妖怪が現れたりして!


自分でも仕事しながら矛盾を感じてはいます。

どこかで細かな整備をしないと

取り返しのつかない事態になっては手遅れですから。

皆さんは、どのように思いますか?







大丈夫?

今回は沙良の日記


先日、ある国の太陽電池モジュールを2メガ確認した。

空輸されてきたモジュールですが

すでにモジュールの枠は大半がずれている。

中には枠が完全に外れているものや、

持ち上げると取れてしまうもの、

グラグラしているもの、

割れているものまであります。


モジュール自体のバスバー電極は

ギリギリ繋がっている状態。

特殊な計測器で検査してみると、

あえて言うまでもない品質。

おそらく雨水は入り込むでしょう。


これでも保障を20年や25年と言っています。

これを元請けが仕入れて販売店に卸す訳です。


私がブログで書くことではないかもしれませんが

立ち会った者、全員が唖然とした。

ほんとに大丈夫なんだろうか?











パワーコンディショナーは正直??

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太陽光発電システム増設で20年間買取りに。

昨年7月より10KW以上の全量買取りがスタートし

10KW以上からメガソーラーまで普及率が物凄いスピードで

増えています。


全量買取りとは、10KW以上で20年間の買取りとなりますが、

一般家庭用では10KW以下9.99KWまでで10年間余剰電力買取り制度の適用となり

全量買取りには該当しません。


10KW以上であれば、全量買取りなのか余剰電力買取りなのかを選定は可能になります。


最近、昨年7月頃に設置した一般家庭用のお客様で、

全量買取り制度を知らなかったという方が多くいることを聞きました。


現実に昨年スタートした全量買取り制度も手探り状態であったために

営業する側、施工する側、電力会社の窓口ですら、

正しく理解できていないといった事例も多くありました。


特に、営業していた業者では、大半が詳しく知らなかったのが実情です。


知っていれば、10KW以上を設置したのに知らなかった・・・。

営業が詳しくなかった・・・。

このような、不満を耳にします。



現在、あまり知られていないようなので・・・。


昨年7月以降設置した方で、一般家庭用10KW以下に該当する方に関して。

その後、増設し10KW以上になった場合、10年間の買取り期間から20年間に延長になります。

ただし、全量買取りではなく余剰電力での20年間となる。


注意点として、

増設し10KW以上にならなければならないが、

システムの低いほうで計算するのでご注意を。


例1

現在:モジュール5KWシステム パワコン4KW

増設:モジュール6KWシステム パワコン5KW   

このような増設では低いほうを計算しますので、

パワコン4KWと5KWで合計9KW

10KW以下のため、10KWには該当しません。



ご注意してくださいね。


上手に活用していきましょう。





注意!!!太陽光発電システム、落雷被害

先日、このような質問をメールで頂きました。



沙良さんへ

こんにちは。

いつもブログで勉強させて頂いています。

私の実家に太陽光発電システムを設置しました、実家はお寺でもあり

本堂には避雷針が設けてあります。

最近はゲリラ豪雨、雷がすごいので、

太陽光発電システムの雷対策として、避雷針をモジュールの設置してある

屋根に設置しようと思いますが、アドバイスをお願い出来ますか?



以外と、このような質問が増えてきています。

ゲリラ豪雨、雷、物凄いですもんね。

避雷針を取り付けました~と、連絡をくれるかたも

結構、多いのです。



これに関しては、かなりご注意ください。

まず、太陽光発電システムを取り付けたことによって雷が落ちやすくなると

いうことはありません。

落雷の直撃を受けたという事例は設置件数から割り出すと

数値的にはかなり低い数値。

自然現象ですから、まったく100%無いとはいけませんが。

さほど、心配しなくても良いかと思います。


ご質問の避雷針ですが、勘違いしてしまうと大変なことになってしまいます。

この、避雷針、地面と空中との電位差を緩和し落雷の頻度を下げ、

また落雷の際には避雷針に雷を呼び込み地面へと電流を逃がすことで

建物などへの被害を防ぐ。そのため、「雷を避ける針」という表記ではあるが、

実際には必ずしも雷をはねのけるものではなく、

字義とは逆に避雷針へ雷を呼び寄せる、いわば「導雷針」ともなる。



避雷針を取り付けることにより、逆に雷を拾ってしまいます。

呼んでしまうのです。

落雷による被害は、雷の直撃を受けるもの(直撃雷)と、

高い電圧(サージ)が架線を伝わってくるもの(誘導雷)との2種類。


太陽電池システムとしての落雷対策は、回路内に一定性能の

サージアブソーバー (避雷素子)等を組み込み誘導雷の

被害を食い止める策を取っています。



メーカー側としては、各メーカーによって若干数値は異なりますが

避雷針及び避雷導線から1.5m以内の場所は、

太陽電池モジュールは設置禁止にしています。

2.5m以上は離して設置してもらうようにしています。


どうしても気になるようでしたら、

専門業者さんで、太陽光発電専用のサージ保護装置とか、

直撃雷を抑制する機器などを取り付けしている業者さんも

ありますので、ご相談してみてください。





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