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元太陽光発電システムメーカー勤務の、平凡OLの沙良が太陽光発電のマル秘裏話から最新情報を御案内。

沙良の太陽光発電システムブログ お知らせ

最近、アクセス数が急増しています。

ありがとうございます。

以前の50倍超に!!



 2018年10月1日現在 

沙良がコメント及び直メールで太陽光発電システムに関してのアドバイスや指導を

させて頂いた件数が785件になりました。

発電所件数としたら、364施設となります。

少しは貢献できて嬉しく思います。 




ブログに関しての、コメントや質問、メッセージなども多数頂きます。

なるべく返答するようにしておりますが、

判断するのに難しい場合もありますので時間が掛かることも

あります。

内容によっては、公開しないほうが良い場合もありますので、

アドレスを教えて頂いた方がいいかもしれません。





 現在、パスワードは未公開とさせて頂いております。 コメント頂きましてもお伝え出来ませんのでご了承ください。

 




  沙良のプライベートブログも公開しています 


日々の生活や出来事など、気ままにアップしています。

ぜひ、遊びに来てね

「沙良と牛乳瓶と笹団子」 で~す。



どうぞ、これからもよろしくお願いします。   沙良


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追伸:

相互リンクの依頼も多数頂いております。

太陽光関連なら相互リンクは大歓迎ですが、

一報をお願いしますね。

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太陽光発電の自立運転について再度周知することも重要ではないか。

平成30年北海道胆振東部地震では9月6日(木)の地震直後に

北海道全域に及ぶ大規模停電が発生しました。

災害時における家庭用太陽光発電設備の稼働状況について

家庭用太陽光発電設備の多くは、停電時に自立運転を行う機能を備えており、

昼間の日照がある時間帯には太陽光により発電された電気を利用することが可能。

今般の北海道胆振東部地震後、経済産業省は、ホームページやツイッターを通じて、

自立運転機能の活用方法を周知。

今般の震災においても、自立運転機能等の利用により、停電時においても

電力利用を継続できた家庭が約85%存在することが太陽光発電協会の

調査により推計されている。

太陽光発電設備を設置しているお客様に対して、

「太陽光発電の自立運転機能」の活用についてのアンケート調査を実施すると、

住宅用太陽光発電システムを設置している方は、蓄電池を併設しないケースでも

約85%が自立運転機能を利用され、停電時に有効に活用できたとの声が

多かった。

自立運転機能を利用された方の声

・冷蔵庫の中の食材を腐らせずに済んだ。
・炊飯器でご飯を炊くことができた。
・携帯電話を充電できた。また、近所の方も充電することができた。
・ポータブルTVで震災情報をいち早く入手することができた。
・特に、蓄電機能を併設されている方からは、約2日間問題なく生活できた。
 近所が真っ暗な中、自宅のみが電気がついていた、等
 普段と同じ生活ができたとの声が寄せられた。


住宅用太陽光発電システムで自立運用を活用しなかった理由

①自立運転機能があることを知らなかった
②運転方法が判らなかった
③その他
・自立運転用コンセント未設置(屋外設置PCS)
・コンセントの場所が判らなかった。
・自立運転機能が作動しなかった。
・エラーが表示され、自動で切替わると思っていた。
・使う前に復電した。


良いことは、まったく報道されず、太陽光発電システムに関する

悪いニュースばかりです。

再度、メリット、デメリットも正しい知識でユーザーへ周知させるべきでは

ないでしょうか。

儲かる、儲からないではありません。

沙良のブログでは再三お話していますが、

太陽光発電システムは電気を作り出す機器です。

懐かしいメール

欧州のメガソーラー発電施設の管理責任者のMさんが

退職することになったようで、昨日メールを頂きました。

「親愛なる 沙良へ」 というタイトルに再生可能エネルギーに

長年携わってきた愛着、誇りと苦労などが記されていました。

沙良を0から叩き上げで指導して下さった、いわゆる恩師です。

少し目頭が熱くなりました 

日本国内とは比べ物にならない規模であり数年、数十年も進んでいると

感じたのを思い出します。

文面には日本国内の再生可能エネルギーに関しての方向性に

心配している様子も記されていました。

これからは御夫婦でゆっくりと余生を過ごすようですが、

日本観光もしたいから、沙良にガイドを頼むよ、とも

書かれていました。

久しぶりにお会いできるかもしれませんね。

沙良の成長した姿を見せれるように私も頑張ります。


太陽光発電、売買買取り。報道されない水面下の動き。

九州電力が、一部の太陽光発電の事業者に対し

一時的に発電を停止させる「出力制御」を実施しました。

ニュース報道、ユーザーさんからすれば太陽光発電は

終焉なんだろうと思うでしょう。

しかし、政府は、エネルギー基本計画で再生エネを

「主力電源化」する方針を打ち出しています。

この一見矛盾しているような動きが混乱を招いています。

しかし電力会社各社は太陽光発電システム離れに

危機感を強めています。

これも矛盾しているように思われるでしょう。

電力取引が中央集約型から分散型へと変化するような

動きを水面下で見せており電力会社各社は

関連企業への出資や実証実験などを加速しているわけです。

現在は家庭の余剰電力を直接、他の使用者に売電する事は

不可。

しかし、海外では他の使用者へ売電している国もあり

日本でも将来的な規制緩和が期待されています。

電力大手各社は「電力取引の一部は将来、電力会社を介さずに

消費者同士だけで完結する可能性もある」(九州電力幹部)と

危機感を強めており、先手を打って自ら直接取引の基盤づくり

に乗り出しているわけです。

今の携帯電話業界を見てもらうと解りやすいと思います。

現在、様々な携帯電話会社がありユーザーが好んで

自分に合った携帯会社を選び使用しています。

電力業界も太陽光発電も同じような仕組みとなるでしょう。

太陽光買い取り「異例」の見直し

経済産業省は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度

(FIT)で、導入当初に認定を受けた太陽光発電施設の

うち、発電を始めていない施設の買い取り価格を大幅に

減額する方針を決めた。

同省の審議会で15日、了承された。

事業者の利益が過剰に膨らむのを防ぎ、

国民負担を抑える狙いだが、再生エネ事業の根幹に

かかわる「異例」の見直しとなった。

FITは再生エネ拡大のため2012年度に導入された。

12~14年度の事業用太陽光(発電能力10キロワット以

上)の買い取り価格は当初、1キロワット時あたり

40~32円ととくに高く設定されたが、

認定施設の4割強の2352万キロワット(17年度末時点)

が稼働していない。

太陽光パネルの価格や設置費用は急速に下がっており、

運転開始を遅らせると事業者の利益が膨らむ。

経産省は電気料金に上乗せされる国民負担が増えるうえ、

太陽光発電施設の新設を阻害し、制度の趣旨に反するとして

見直しを決めた。

九電、太陽光発電を一時停止

九州電力は13日、一部の太陽光発電を一時停止する「出力制御」を実施した。

離島以外での出力制御は全国初で、熊本県を除く九州6県で実施した。

13日の九州は晴天で太陽光発電が増える一方、気温の低下で電力需要は

伸びない見通し。

電力が余って供給が不安定になり、大規模停電につながるのを

防ぐため出力制御に踏み切った。

約9700件の計43万キロワット分を止めた。

一般住宅の屋根などに設置されている出力10キロワット未満のものは対象外.

再生可能エネルギーを管理する専用システムを通じ、

遠隔制御で電力が送電網に流れないようにした。


明日の14日も行う予定と聞きました。

どうしても原発を稼働させたいのでしょうね。

野立て太陽光発電システムや認定関係での良くないニュースばかり

流れますが・・・・。

このようなニュースが流れると、今まで太陽光好きのなんちゃって専門家から

悪いニュースのなんちゃって評論家が増えます。

反論、反対するほうが楽ですし言いやすい。

再生可能エネルギーを適正に使用していかないと

日本は世界から遅れていく一方です。


出来ないのではなくて、やらないのですから。。。。

「出力制御」を要請

九州電力は10日、太陽光や風力発電などの

再生可能エネルギー事業者に対し、

発電を一時停止する「出力制御」を

要請する方針を表明した。

大規模停電の原因になり得る過剰な発電を抑制し、

電力需給のバランスを維持するのが目的。

離島での実施例はあるが、広域での太陽光発電などの

停止要請は国内初となる。

九電幹部は同日、経済産業省の会合で、

冷房需要の減少に伴い「10月後半にも出力制御が

必要になる」との見通しを示した。

九電は既に事業者への説明を始めており、

抑制協力を拒む場合は今後の送電網利用を

断る可能性もあるという。

9月の北海道地震では、北海道電力最大の

火力発電所停止などで電力の需給バランスが崩れ、

道内全域にわたる大規模停電(ブラックアウト)が

発生した。

ブラックアウトは、需要を大幅に上回る供給過多でも

起きる可能性がある。

政府は2012年、大手電力会社が定額で

再生可能エネルギーを買い取る

「固定価格買い取り制度」を導入。

日照条件がいい九州では、企業などによる

太陽光発電設備の導入が進んだ。

九電によると、管内の総需要に占める太陽光発電の

比率が8割を超えたこともあり、

好天で太陽光が増えると予測される場合は、

事業者に国のルールに基づく出力制御を

行うよう実施前日に通知する。

九電は、冷暖房などの利用が少なく電力需要が

低下する秋と春の休日を、出力制御の実施日に想定。

管内の事業者を対象に、1回で計数十万キロワットの

発電停止を求める可能性があるという。

家庭用の太陽光など出力10キロワット未満の

小規模な発電設備は停止対象から除く。 

地方の取組み

詳しいことは、この場では言えませんが色々なデーター収集や

地方の現状、反対派の意見などの収集のため、

出張してきました。

長野県→岐阜県と立ち寄り、帰ってきましたが、長野県の山間部の

田園風景の綺麗な山間の小さな村にある道の駅に面白いものがありました。

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風力と太陽光のハイブリッド発電装置なんだそうです。

このシステムは、風力エネルギーを利用した小型の直線翼垂直軸型風力発電システムと、

太陽光エネルギーを利用した太陽光発電システムを複合化したもの。

第1号機は3層構造で高さ12m、縦横各4mの鉄骨タワーを建設し、

最上層部分に直線翼垂直軸型で5枚翼の風力発電装置、屋根部分と中間層4面に

太陽光発電パネル(北面はフィルム型)を設置した。

2種類の合計発電量は年間で4400kwh〜4600kwhの計画。

村が管理し、売電と蓄電のほか、観光用に電動自転車や携帯電話への

充電にも使う予定。

エネ空あおきタワーって書かれてました。

こういう取組みって良いですよね。

嬉しくなって写真を撮ってしまいました。

DIYで出来るシリーズ 「パネル内の出力異常探査」

DIYメンテナンスのカテゴリを作成したところ、予想以上の反響が

ありまして驚いています。

メールも沢山頂きました、ありがとうございます。


今回は、「DIYで出来る、パネル内の出力異常探査」

住宅用から産業用、メガソーラーまでの太陽電池モジュールのメンテナンス時に

各ストリングを構成する太陽電池モジュールの配置、故障モジュール・故障セルを

見つける事が可能です。

これは個人のDIYでも簡単に出来ます。

ホットスポットの配線探査では通常、赤外線カメラを使用しホットスポットを

見つけます。

使用したことのある方であれば想像が付くと思いますが、

発熱の度合いが日射強度により異なり非常に判断しにくい。

個人レベルで使用するとなるとホットスポットを探査するだけに

高額な赤外線カメラを購入するのもどうなのか?


そこで天候とは無関係で故障クラスタの特定、セルの断線箇所、

モジュールの出力低下予知、バイパスダイオード断線検知、

モジュール間配線の断線、コネクタ接続不良箇所の特定、

太陽電池間の導通不良モジュール接続コネクタの特定が可能なやり方があります。

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配線探査機を応用し不具合を見つけるわけです。

送信機と受信機に分かれており、ストリングへ送信機を繋ぎ

受信機でモジュール裏側をトレースするだけ。

非常に簡単です。

セルラインチェッカーは、送信器で信号を回路に入力し、

受信器でその信号をキャッチするもので、正常ならば音と光を発します。

太陽電池セルやクラスタに、故障している箇所がある場合には、

入力した信号をキャッチできなくなるため、音と光が途絶えます。


現在ではセルラインチェッカーという名称で販売されているようです。


戸上電機製作所:故障モジュール特定装置 セルラインチェッカ SPLC-A


まったく太陽光発電システムに興味の無い方からすれば、

少し高い機器と思うかもしれませんが、

DIYとして御自身でメンテナンスを長期間していくのであれば

必要ではないでしょうか。

赤外線カメラはホットスポットを見つけることしか出来ませんが、

ラインチェッカーは応用出来ますので魅力的です。


DIYメンテナンス

台風などの自然災害があり、御自身でメンテナンスや修理を

行っているユーザーさんもいるようです。

メンテナンスを行う際は必ず無資格では行わないでくださいね。

感電事故にも繋がります。

注意が必要です。


静岡県のPさんから、コネクターが千切れてしまったので

買えませんか?とメールを頂きました。



ソーラーパネル用 PVコネクタ MC4 オス・メスセットLooop取り扱い全ソーラーパネルに対応 ソーラーパネル コネクター 太陽光発電





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最近、DIYで太陽光発電システムキットで作成したり、

災害用のポータブルで太陽光発電を利用した商品はありませんか?など

メガからDIYキットまで幅広くなってきました。

ある意味、本当に好きな方、興味のある方だけになってきたのかも

しれません。

今回、DIYのカテゴリを作ってみました。

御紹介するだけなので、購入、購入後は御自身の責任で

ご利用くださいね。

家庭用太陽光発電システム導入の考え方① 2018年度~2019年度 最新編

10月になり、家庭用太陽光発電システムの導入を検討しているという方から

どのようにメーカー、施工、販売店を選んだら良いのか?という問い合わせが

殺到しています。

おそらく、2018年今年度単価を確保するために各電力会社が11月上旬から中旬までくらいを

申込期限とし設定、各販売店へ通達している為でしょう。

太陽光発電システムも仕様が様々で数年前とは明らかに選定基準が

異なっているので、改めてこれから導入する方へ解かりやすく解説しようと思います。


今回は、メーカー選び

メーカーのHP、ブログの閲覧、販売店の営業の説明などを聞いても

どのメーカーが良いのか?

これが最大の疑問点なのでしょう。

HPを閲覧すると、発電効率NO1、セル変換NO1、変換効率NO1・・・・・。

色んなNO1があり、これが混乱する原因の1つです。

まず、太陽光発電システムは複数の機器があり、1つ1つでは動作はしません。

すべての機器が最適に動作し性能が発揮されるシステムです。

メーカーを選ぶときは、まず総合的な判断をしましょう。


沙良のブログでも開設当初より警告していますが、メーカー選びは

販売店選びでもあります。

メーカーが良くても販売店が悪ければ最悪な結果となります。


①販売店の太陽光発電システムの取扱い年数

②販売店の太陽光発電システムの販売実績

③販売店が太陽光発電システムが専門分野なのか


以上の3点はHPなどで確認しておきましょう。


沙良が言うと気分を悪くされる業者さんもいるとは思いますが

太陽光発電ブームで一気に売上を伸ばし急成長したような会社は

かなり慎重に判断してください。

実際、数年前まで沙良の太陽光ブログに毎日のように訪問していた業者の

8割~9割はブームでの取り扱いでした。

それが悪い事ではありませんが、現在は、倒産、ほぼ撤退、取扱い中止、

経営不振、となっています。

太陽光発電システムは経済産業省の認定によって稼働し

年次報告などの報告義務も課せられています。

従わない場合、認定の取り消しにもなる可能性もあります。

ユーザーさん個人で出来ればよいですが実際には知識、時間などが無ければ

不可能でしょう。


太陽光発電システムを設置したあとも長く信頼しお付き合いの出来る

販売店を選んでください。

なにか、不具合などがあったとき早急に駆け付けて対応してもらえる販売店を

選ぶことも重要です。

最近では故障修理の依頼をしたら、営業所が県外で遠く

数週間の時間を要した、連絡が取れないなどの話も聞きます。


第一段階は、信用のある販売店を選んでください。

続く

風力発電拡大へ北海道北部に新たな送電網 総延長77.8キロ 世界最大級の蓄電池も 2023年に運用開始予定

風力発電拡大へ北海道北部に新たな送電網 

総延長77.8キロ 世界最大級の蓄電池も 2023年に運用開始予定

風力発電の拡大を目指して、道北に新しい送電網が整備されることになりました。
世界最大級の蓄電池も設置されます。

道北地方は風が強く風力発電に適していますが、

多くの電力を送電する設備がありませんでした。

このため、東京の風力発電大手や北電が出資する

「北海道北部風力送電」は、稚内から上川の中川町まで

総延長77.8キロの送電網を新たに建設します。

総容量72万キロワット時の世界最大級の蓄電池も建設され、

変動が大きい風力発電の出力が送電網の容量を超えないように

抑えるシステムが日本で初めて導入される予定です。

総事業費はおよそ1000億円で、経済産業省の実証実験として、

事業費の半分近くに国の補助金があてられます。

新たな送電網は2023年3月に運用を開始する予定です。

蓄電池選び

2018年9月末 現在

太陽光発電システムの2019年問題、設備認定の遅さ、

北海道の地震などから蓄電池の検討を始める方が目立って

きました。

各メーカー蓄電池を販売しておりますが、国内主要メーカーの

東芝製蓄電池(定置式)が材料の確保が難しいなどの理由で

販売休止となるなど、まだまだ不安定要素が多いのが現実です。

それ以前に、蓄電池の動作がエンドユーザーさんには、

ちょっと難しいかもしれません。

定置式、ハイブリット型などラインナップは増えてきていますが

基本動作は似ています。

似ているというのは、メーカーによって若干異なるということ。

もう1つが太陽光発電システムとのマッチング。

系統が限られ、太陽光発電システムの性能を殺してしまう

可能性もあります。


まず。

①太陽光発電システムのメーカー、仕様(枚数、系統など)を詳細に確認。

②蓄電池メーカーの選定

 既存のPVシステムと接続可能か確認する事。

 同メーカーなら基本的に問題はないが、寒冷地仕様ではない場合

 寒冷地では、動作に不具合が生じる可能性があり。

 異なるメーカーであれば接続可能か確認すること。

③定置式、ハイブリット

 蓄電池の仕様を検討する。

 定置式はかなり大きく重量物であるため貧弱な基礎では不可。

 新たに基礎工事を行います。

 搬入経路を確認、搬入経路が無い場合、メーカーからの許可は

 下りません。

 この搬入経路がないために設置不可となるお宅が結構多い。

 ハイブリット型は搬入経路は関係ないため問題はないが、

 宅内設置、屋外設置など設置場所の確認が必要です。

④選定負荷

 これは施工業者との打ち合わせとなります。

 実績、知識のある業者であれば問題ないと思いますが、

 容量ギリギリまで接続してしまうとトリップするメーカーもあり

 注意すること。


続く

 

方向性を見定めて整理する

太陽光発電システムの売電単価を大幅に引き下げていきますと

報道がされてきております。

これらの報道を見ると、 「太陽光発電システムは終了した」 と

考える、エンドユーザーさん、販売店さんが多いようです。

しかし、経済産業省の長期的な計画、思案では

太陽光発電システムを主力電源にし普及拡大させると

明確に記載されており、最大手企業なども

再生可能エネルギーで自社の電力を100%使用するような

動きが世界各地、国内を見ても確実に見られます。

再生可能エネルギーを使用していない企業に融資をしないような

大手金融機関も多く表れており、脱炭素に向けて動いているわけです。


あまり、太陽光発電システムに関わりのない方々からすれば、

どちらにでも解釈できるので、自分に都合の良い解釈となってしまうでしょう。


太陽光発電システムの方向性は、全量売電から自家消費へとシフト

していきます。


太陽光発電システムが嫌いな方もいるでしょうが、残念ながら

太陽光発電システムは衰退もせず、無くなりもしません。

逆に普及拡大する方向性で政府も動いています。

これは、沙良のブログでも再三お伝えしていること。

しかし、山林などを切り崩し外資がメガソーラーを建設するようなことは

不可能になるでしょう。

沙良、個人的にも自然破壊してまで・・・と思う部分もあります。

このメガソーラークラスの建設は大手電力会社では

すでに所有しておりますし電力会社レベルの企業のみが可能となるでしょう。


太陽光発電システムで作られた電力を自家消費する。

これが本来のあるべき姿です。


この自家消費に向けて様々な企業が動き出しています。

新たなビジネスモデルとなり、理解するにはかなり難しいと思います。

家庭用太陽光発電システムをすでに導入されている皆さんも

売電期間が終了し悲観するのではなく、

脱炭素に向けて新たな時代、ビジネスへと変革していきますから

ブームで飛び付き、なんちゃって専門家を一時だけ気取ってるのではなく

再度、再生可能エネルギーの本来、あるべき姿と

向き合ってみては如何でしょうか。


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